来日中のチュンマリー サイニャソーン国家主席と面談した。
経済的理由で口の先天性疾患「口唇口蓋裂」の治療を受けられない発展途上国の子どもたちを支援してきたNPO法人日本口唇口蓋裂協会は、これまでにラオスの約200名に無償治療を実施してきた。この活動が認められ、名誉領事館が開設し、名誉領事に就任した経緯もあり、面談が実現した。
サイニャソーン国家主席は「尽力に感謝します。こうした医療活動は重要であり、今後も活動の継続をお願いします。」と感謝の意を表した。
それに対し、「今後も支援を続け、口唇口蓋裂患者のために日本の医学書500冊をラオス語で作成し、ラオスの病院に贈呈します。」と述べ、日本の伝統民芸品である法被などを贈呈し、和やかなひと時を過ごした。

チュンマリー国家主席との面談(中日新聞社提供)